岡山に咲く夜の花、ホストとわたしの親類

岡山に咲く夜の花、ホストとわたしの親類

岡山という場所はおもしろい。

中国地方のどまんなかにありながら、関西圏にもほど近く、市内にしてみてもかなりの活気があって、夜の町だってかなり面白いのだ。

ボーイズ・バーやホストクラブ、キャバレーやナイトクラブ。

男も女もだれもかれもがネオンの輝きの中で夢や恋や愛ににた何かにうずもれていくんだから、人間なんてものはどんなに場所が変わっても、結局やっていることはおんなじだってことがよくわかる話なのかもしれないが。

にしても、岡山の独特のイントネーションは、わたしの個人的な見解からいえば好きな部類に入る。

というか、じつはわたしの親類に岡山に住んでいる人たちがいる。

ホストをやっていたこともあるんだが、若いころは彼の家までロードバイクで走ったこともあった。

山が多いので、いくつこえたか覚えていないくらいだったように記憶している。

とにかく、朴訥な雰囲気で「~が」と語尾につくあの雰囲気が、本当に聞いていてたまらないのだ。

岡山のホストががっつりと本音を語るの巻

土地独特の香りっていうか雰囲気があるね、なんてこの間来ていたサラリーマンが言っていた。

岡山なんて他のどこかとそんなに違いがあるもんかね?なんて思っていたけど、どうやらそこそこ違いがあるがーって話らしい。

どっから来たん?えらかったなーとかって言うと、大抵の人は「???」なるのもその辺りが理由なのかもしれない。

あんまり地元臭バリバリでいくのは良くないかもしれん。

ともあれ、ホストたちにとってそういう事は武器にもなるしならなかったりもする。

地元岡山の子達には、どちらかっていうと洗練された男みたいな雰囲気を出して、大人っぽくオシャレに攻めなきゃならないし、逆にたまたま遊びに来て夜の街へ繰り出してきているような人たちには、やっぱり地元臭バリバリの方が圧倒的にウケる。

岡山最高やけなー!とかって言うと何故か店の連中からもウケるからやめられん。

岡山のホストをチェックする

あんまりやりすぎるとホストってもオーナーに怒られるからほどほどにしとる。